産科

体外受精

採卵手術で得られる卵子と精子を体外環境で受精させて培養する技術です。一般に、胚移植あたりの妊娠率は20~40%と言われていますが、年齢によっても大きく異なります。
自然周期では1周期に1つの卵子が排卵しますが、体外受精では妊娠の可能性を高めるためにできるだけ多くの卵子を得ることを目指します。当院では、アンタゴニスト法、ショート法、ロング法、PPOS法、低刺激法(クロミッド法)など多彩な卵巣刺激法に対応しています。
採卵時には静脈麻酔を使用するため痛みはありません。
卵巣刺激に10~14日間かかり、その間に5~7回の受診が必要となります(3~8万円)。採卵にかかる費用は採卵個数等によっても異なりますが、凍結保存の料金も含めて25~50万円となります。

体外受精についての詳しい内容は体外受精説明会の動画をご確認ください。

当院は東京都をはじめ全国47都道府県と一部市町村の特定不妊治療費助成制度の指定医療機関に定められています。当院で体外受精を含む生殖補助医療を受けられた場合、助成に必要な日本産科婦人科学会登録事業にご協力いただいております。




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