産科

タイミング療法

経腟超音波検査・ホルモン測定・排卵日予測検査薬・基礎体温測定などをもとに排卵日を予測して、妊娠しやすいタイミングをアドバイスすることで自然妊娠を目指す方法です。一般に、1周期あたりの妊娠率は5%程度、累積妊娠率は50~60%です。
病院受診は1周期に1~2回で、1回2,000円程度の費用がかかります(再診料+超音波検査料など)。
必要に応じて、排卵誘発や黄体補充などの薬を使うこともできます。


タイミング療法の流れ

<初回受診時>
① これまでの生理周期や基礎体温表などをもとに排卵日を予測します
② 予測した排卵日の2~3日前くらいの日付の来院予約をします

<2回目受診時>
③ 排卵日2~3日前に経膣超音波検査にて卵胞(卵子の入った袋)の大きさを測定し、排卵日をより正確に予測します
(予測が難しい場合には数回の受診が必要になることもあります)
④ 予測した排卵日の2~3日前から性交渉をして頂くようご説明します
⑤ ご希望に応じて市販の排卵日予測検査薬の使い方についてもご説明します
⑥ 次回の排卵日2~3日前の日付で、次回外来の予約をとります

<ご自宅にて>
⑦ 指導に合わせてタイミングを取ってください
⑧ 予定の月経日を過ぎても月経がなければ妊娠の可能性があります。市販の妊娠検査薬は種類によって感度が異なるため使用できる時期が異なります

<妊娠の確認>
⑨ 妊娠が確認されましたら受診していただき、経腟超音波検査にて胎嚢を確認します
⑩ 妊娠8週前後で妊婦健診となります。当院周産期外来へおかかり頂くほか、ご希望の産科施設へのご紹介も致します

タイミング療法



Back to top